ダイエット お尻のトレーニングで大事なのは関節の角度
ボディメイクで
筋トレを選んでいる人のなかに
変化が起こるどころか
腰や太ももが疲れるだけに終わっている人いませんか??
その共通点は
関節の角度を無視して
トレーニングに励んでいる
これかな〜と思います。
→これ以外もあると思いますが😅
お尻のトレーニングでは特にそうです😢
お尻の自宅トレーニングとして有名なのは
これでしょうか🤔
足を横向きの状態で上げ下げしたりする
トレーニング。
→治療としても使っています😌
チューブを使っている人もいるんじゃないでしょうか。
これを例に挙げるなら
股関節の外転動作をしています。
そしてその股関節の
外転動作の関節の角度は
40°〜45°が参考可動域になります。
→床から上にある足の内くるぶしの角度と思ってください😌
これは個人差があるので
全員に当てはまる訳ではないですが
特に体が硬い人は
この角度以上は腰や太ももを
悪戯に縮ませているので
目的からは外れてしまいます。
お尻のトレーニング!!であれば
床から上にある足の内くるぶしの角度は40°〜45°までで
しっかりお尻(特に中臀筋)に
力が入っているかを確認してくださいね。
あと柔軟性に自信がある人は
足を上げれてしまう分(角度が50°〜60°)
お尻の力が抜けやすい傾向にあるので注意です。
お尻を意識せず
足の上げ下げだけをしたところで
筋肉UPにもお尻のトレーニングにもダイエットにもならない
無意味な時間になってしまいますので😢
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